PM-BOX 導入メリット

導入メリット

作業者本人が状況データを日報(時間伝票)にリアルタイムに入力することでプロジェクト管理者の報告書作成等の負荷軽減を図ることができます。また着地点予測自動計算により今後のプロジェクト進路の方向性を示すことが可能です。

プロジェクト全体(社内・委託先)の進捗管理がリアルタイムに共有できます。進捗状況により意思決定のスピード化を図ることが可能となります。

プロジェクト成功の鍵はコミュニケーションです。メンバー間の自由な定性情報書き込み欄を利用してプロジェクトの細かな動きを把握共有することが可能となります。

作業者本人の日報(時間伝票)入力、及びプロジェクト管理者の承認により恣意性を排除したデータ登録・データロックすることで信憑性のあるデータを蓄積できます。

工程別・人員別のコスト積算、過去の実績データ分析から信憑性の高い見積作成が可能となり、見積精度の向上につながります。