PM-BOX 導入事例

導入事例

I社の場合

導入前は担当者に都度管理者が口頭で進捗をヒアリングしていましたが、導入後は管理者がリアルタイムに画面でプロジェクトの状況を把握できるようになり、素早い指示と対策を講じることが可能となりました。

案件別のプロジェクト分析が容易となり、その結果赤字プロジェクトの案件の減少、会社業績の向上につながりました。特に「なぜプロジェクトが予定通りに進んでいないのか」という課題に対して、社内/社外の問題、個人スキル/全体の問題なのかをプロジェクト遅れ理由グラフにより理由を明らかにすることが可能となりました。

また遅れ理由をグラフ表示することにより、一目で何が原因かまでたどり着くことができ、早い時期での対策を講じ遅れをキャッチアップすることが可能となりました。

 

H社の場合

EVMグラフにより一目でプロジェクトの状況を把握することが出来るようになりました。

簡単な操作なので担当者も入力作業に負担がなく、無理なく毎日入力することが出来ます。

また情報共有できるのでプロジェクトコミュニケーションを円滑に行えるようになりました。